2011年06月27日
私は…お慕い申しておりました…
夢を…見たのです
今 私がこうして
虫籠の中の蝶のように
出るに出られぬ身になる前…
ずっと隣にいて色んな事を
教えて下さったお方の夢を…
彼の名前は
花栄留さん…
かえる…さん…
『非情な人間』だと
自称されるわりに
優しい心を持った方でした…
芸歴ばかり長くて
何も知らず
何も出来ずにここまで来た私に
『関東の芝居』
なるものを
教えて下さった方…
九州仕込みにどっぷり浸かった私が
関東仕込みの芝居に
片足を入れたばかりの頃は
あなた様の言葉の意味すら
わからずに
空回りばかりしておりました…
思い通りに出来ないと
ため息をつく私に
あなた様は優しく微笑んで
『焦らないでいいのよ
焦っちゃ駄目…ね?』
と 常に言って下さいましたっけね
その時の私は
あなた様の言葉の意味さえわからずに
出来ない自分に空回りしながら腹を立てては
闇へ走り
気を落ち着かせようと
安定剤ばかりを乱用しておりました…
そんな私を見て
『そんな事しちゃ駄目…』
と 言ったあなた様に
病気の話など出来ませんでした
あなた様が今日
夢枕に立って下さったのは
私が会いたいと願ったゆえ
出てきて下さったのでしょうか
夢の中の二人芝居…
夢の中ではそれなりに癖も抜けていて
あなた様は私に
『だいぶ癖が抜けたみたいね…
早く…戻ってらっしゃいね…ちーちゃん…』
そう言うと
遠くへ消えて行った…
『花栄留さん…
花栄留さん…
行かないで…座長…!!』
そう叫んだところで
目が覚めた…
人手が足りてるであろう今
現実なら
戻ってこいなんて
言われるわけもないのに…
ねぇ…花栄留さん
今なら…
あなた様の言葉の意味が
わかる気がします
病院の屋上で
台詞回しの稽古をして
思うように出来ないと
あの時のように
ため息をつくと
あなた様の声が聞こえるのです
『焦らない焦らない
焦っちゃ駄目よ』
花栄留さん…
私は…あなたを心から
尊敬してお慕いしておりました…
ねぇ…師匠…
ねぇ…座長さん
私はこれから
どうしたらいいのでしょう…
親を抱えて
役者を続けていいのでしょうか…
役者としての私を育てて下さったあなたなら
私にどのような助言を
なさいますでしょう…
好きな事を
役者を続けながら
生きていくために
もうひとつの仕事を
掛け持つ事で
私はまた今のような状態にあり着くのでしょうか…
座長さん…
あのお方のもとへ
もう一度戻りたいと
思う私は間違った道へ進もうとしてるのでしょうか…
戻るか
退くか
どちらが正しい道なのでしょう…
花栄留さん
座長さん
先生…
誰でもいい
私の行くべき道を
お教え下さい…
間違った道へは行くなと
お教え下さい…
今 私がこうして
虫籠の中の蝶のように
出るに出られぬ身になる前…
ずっと隣にいて色んな事を
教えて下さったお方の夢を…
彼の名前は
花栄留さん…
かえる…さん…
『非情な人間』だと
自称されるわりに
優しい心を持った方でした…
芸歴ばかり長くて
何も知らず
何も出来ずにここまで来た私に
『関東の芝居』
なるものを
教えて下さった方…
九州仕込みにどっぷり浸かった私が
関東仕込みの芝居に
片足を入れたばかりの頃は
あなた様の言葉の意味すら
わからずに
空回りばかりしておりました…
思い通りに出来ないと
ため息をつく私に
あなた様は優しく微笑んで
『焦らないでいいのよ
焦っちゃ駄目…ね?』
と 常に言って下さいましたっけね
その時の私は
あなた様の言葉の意味さえわからずに
出来ない自分に空回りしながら腹を立てては
闇へ走り
気を落ち着かせようと
安定剤ばかりを乱用しておりました…
そんな私を見て
『そんな事しちゃ駄目…』
と 言ったあなた様に
病気の話など出来ませんでした
あなた様が今日
夢枕に立って下さったのは
私が会いたいと願ったゆえ
出てきて下さったのでしょうか
夢の中の二人芝居…
夢の中ではそれなりに癖も抜けていて
あなた様は私に
『だいぶ癖が抜けたみたいね…
早く…戻ってらっしゃいね…ちーちゃん…』
そう言うと
遠くへ消えて行った…
『花栄留さん…
花栄留さん…
行かないで…座長…!!』
そう叫んだところで
目が覚めた…
人手が足りてるであろう今
現実なら
戻ってこいなんて
言われるわけもないのに…
ねぇ…花栄留さん
今なら…
あなた様の言葉の意味が
わかる気がします
病院の屋上で
台詞回しの稽古をして
思うように出来ないと
あの時のように
ため息をつくと
あなた様の声が聞こえるのです
『焦らない焦らない
焦っちゃ駄目よ』
花栄留さん…
私は…あなたを心から
尊敬してお慕いしておりました…
ねぇ…師匠…
ねぇ…座長さん
私はこれから
どうしたらいいのでしょう…
親を抱えて
役者を続けていいのでしょうか…
役者としての私を育てて下さったあなたなら
私にどのような助言を
なさいますでしょう…
好きな事を
役者を続けながら
生きていくために
もうひとつの仕事を
掛け持つ事で
私はまた今のような状態にあり着くのでしょうか…
座長さん…
あのお方のもとへ
もう一度戻りたいと
思う私は間違った道へ進もうとしてるのでしょうか…
戻るか
退くか
どちらが正しい道なのでしょう…
花栄留さん
座長さん
先生…
誰でもいい
私の行くべき道を
お教え下さい…
間違った道へは行くなと
お教え下さい…
2011年06月26日
ちあき模様〜くらやみ橋〜
皆様こんばんは
今夜は
大月みやこさんの
『橋ものがたりー十抄ー』より
私が好きな作品を
紹介しようと思います
関西弁の難しさを痛感しただの
一体こいつは何がしたいんだ?
そう思われた方の為に
私が勉強している関西弁の語りと踊りの曲を
『ちあき模様』と題しまして
1作品ずつ
書いていきます
今夜は
『くらやみ橋』でお楽しみ下さい
昭和十年頃の事やったそうです
倉敷の方から出て来た
女学生が一人
与謝野晶子みたいになるんや
言うて
昼間は学校へ
夜はカフェで働いてましてん
世の中えらい不景気な時代で
仕事にあぶれた人が多て
カフェに飲みにくる男達も
みんなどことのう
破れかぶれみたいな人たちばっかりでした
そんな時代やったから
田舎から出て来た女学生が
泥まみれになるのに
そう長い時間はかかれしませんでした
『あの娘(こ)
酒でも飲ましたってみぃな
誰とでもすぐやで』
そんな噂をたてられながらも
その娘(こ)が作る短歌とやらは
東京の偉い先生にも
認められるものやったそうです
くらやみの
この世の橋をのぞいたら
朝もくらやみ 昼もくらやみ
作りためた
柳ごおりいっぱいの短歌
この橋から投げ捨ててしもた日
まるで雪のように
その娘の命も
散ってしもたそうです
それ以来 この橋
くらやみ橋と呼ばれてますねん…
からころから からころから
二十そこらを生きて来て
くらやみ橋から何捨てる
生きていたってしょうがない
死んでみたってしょうがない
夢を捨てれば軽くなる
心捨てれば軽くなる
どこへ行きましょ
これから 一人…
からころから からころから
星のふる夜に駈けて来て
くらやみ橋から何捨てる
生きていたってしょうがない
死んでみたってしょうがない
胸にざわざわすきま風
涙かわいてすきま風
どこへ行きましょ
これから 一人…
生きていたってしょうがない
死んでみたってしょうがない
昔すててもしょうがない
あしたすててもしょうがない
どこへ行きましょ
これから 一人…
歌のタイトルは
正しくは
『くらやみ橋から』
です
私の感想といたしましては
語りは他人目線で
喋ればどうにかなりそう
しかし歌に入れば
表現するのは役者である私…
要するに
他人からその女学生を演じるわけですよね…
難しいなぁ…
まぁ絶対自分で語らなければいけない
というわけでもないので
アルバムを買ってそのままかけても
問題はありませんがね←
語りの中の
『カフェ』は
今で言うスナックに値するんでしょうか
まっさらな女学生が
ぬかるみの中から
抜けられなくなり
最後はとうとう…
もしこれが実話なら
残酷すぎますね…
ちなみに
『くらやみ橋』は
『橋ものがたり』で
初めて聴いた作品でもあります
では
『ちあき模様』
今夜はこの辺で…
チャオ…♪
今夜は
大月みやこさんの
『橋ものがたりー十抄ー』より
私が好きな作品を
紹介しようと思います
関西弁の難しさを痛感しただの
一体こいつは何がしたいんだ?
そう思われた方の為に
私が勉強している関西弁の語りと踊りの曲を
『ちあき模様』と題しまして
1作品ずつ
書いていきます
今夜は
『くらやみ橋』でお楽しみ下さい
昭和十年頃の事やったそうです
倉敷の方から出て来た
女学生が一人
与謝野晶子みたいになるんや
言うて
昼間は学校へ
夜はカフェで働いてましてん
世の中えらい不景気な時代で
仕事にあぶれた人が多て
カフェに飲みにくる男達も
みんなどことのう
破れかぶれみたいな人たちばっかりでした
そんな時代やったから
田舎から出て来た女学生が
泥まみれになるのに
そう長い時間はかかれしませんでした
『あの娘(こ)
酒でも飲ましたってみぃな
誰とでもすぐやで』
そんな噂をたてられながらも
その娘(こ)が作る短歌とやらは
東京の偉い先生にも
認められるものやったそうです
くらやみの
この世の橋をのぞいたら
朝もくらやみ 昼もくらやみ
作りためた
柳ごおりいっぱいの短歌
この橋から投げ捨ててしもた日
まるで雪のように
その娘の命も
散ってしもたそうです
それ以来 この橋
くらやみ橋と呼ばれてますねん…
からころから からころから
二十そこらを生きて来て
くらやみ橋から何捨てる
生きていたってしょうがない
死んでみたってしょうがない
夢を捨てれば軽くなる
心捨てれば軽くなる
どこへ行きましょ
これから 一人…
からころから からころから
星のふる夜に駈けて来て
くらやみ橋から何捨てる
生きていたってしょうがない
死んでみたってしょうがない
胸にざわざわすきま風
涙かわいてすきま風
どこへ行きましょ
これから 一人…
生きていたってしょうがない
死んでみたってしょうがない
昔すててもしょうがない
あしたすててもしょうがない
どこへ行きましょ
これから 一人…
歌のタイトルは
正しくは
『くらやみ橋から』
です
私の感想といたしましては
語りは他人目線で
喋ればどうにかなりそう
しかし歌に入れば
表現するのは役者である私…
要するに
他人からその女学生を演じるわけですよね…
難しいなぁ…
まぁ絶対自分で語らなければいけない
というわけでもないので
アルバムを買ってそのままかけても
問題はありませんがね←
語りの中の
『カフェ』は
今で言うスナックに値するんでしょうか
まっさらな女学生が
ぬかるみの中から
抜けられなくなり
最後はとうとう…
もしこれが実話なら
残酷すぎますね…
ちなみに
『くらやみ橋』は
『橋ものがたり』で
初めて聴いた作品でもあります
では
『ちあき模様』
今夜はこの辺で…
チャオ…♪
2011年06月23日
闇をさまよう…悪魔…
自分が嫌になる今日この頃
闇&病みまっしぐらな
ちあきです
彼の本心を知り…改めて
彼を待つと決めた私ですが
『傷つけたくないから
手を出さないってのはおかしい』
と あるお方に言われ
『俺なら抱くね』
と 言われ…
そりゃくっつけばいずれは
肉体的関係に行き着くでしょうが…
傷つけたくないから
手を出さないのが彼なりの愛し方なら私は否定しませんしする資格もありませんが
おかしいと言われ
『傷つけたくないって
傷つける要素があるのか?
自分に自信がないのかね』
と 言われ
嫌〜な記憶が鮮やかに蘇りました
彼と知り合って
1年経つか経たないか
それくらいの時期…
ストーカーのように
私に執着していたおじ様に
言われたんです
『いくらお前が
心底惚れとっても
あの子←彼はお前の事なんか何とも思っちゃおらん
お前が五体満足な体じゃないからな
陰でお前の事をそう言ってたらしい』
…この人は…
彼と面識もない…
彼が私の陰口を言っていたのかどうかは未だ定かではありませんが…
五体満足な体じゃない…
確かに私は足腰が弱い
足も微妙に引きずってる…
今…それを治すべく
毎日リハビリに励んでおりますが…
骨と骨盤のずれがあるからか
かなりの痛みを伴います
しかしそれは幼少期に
治療を放棄したツケが
今…回ってきたのだと
痛みに耐えながら
せめて普通に歩けるようになりますように…と
毎日励んでおりますが…
その記憶が蘇ったからか
五体満足な体じゃないから
傷つけたくないって言ったのかな…
なんて思ってしまって
涙も出ないくらい心が病んでおります
年は離れてるけど
私が普通の若い子と趣味が違うから話は普通に合う
だけど…
あいつに傷つけられ
彼にも必要とされてないのかと思うと…
『逢いたくて逢いたくて』
と いう歌の内容が
自分と重なり
泣けてきたり…
『好きだと言えずに別れた人は
たった一人の恋人でした』
『愛の言葉も知らないで
ただ恥ずかしいだけでした』
と いうナレーションが
また涙を誘う…
『愛した人はあなただけ』
そう…
あなただけ…
だけど
私が素直じゃないから
心の糸が結べない…
『好きなのよ
好きなのよ…』
言いたくても言えないんだよ…
『愛の言葉も知らないで
さよならした人』
これはあいつだな…
『耳元で
耳元で
大好きと言いたかったの…』
言いたかったけどね…
素直じゃないから…
『愛されたいと唇に
指をかみながら
眠った夜の夢にいる
心の恋人』
愛されたいと思いながら
眠った夜の夢の中に
決まって出る彼は…
心の恋人なんだろうか…
ねぇ あたいを傷つけた人
あなたにとって
私は何でしたか?
心の拠り所?
ただ本能で抱いただけの女?
何で私を抱いたんですか?
別れた人と重ね合わせて
懐かしく思えたから?
それとも
本当に愛してくれてた?
それはないか
『別れた人を
今でも愛してる』
そう言ったものね
だったら
『お前でよかった』
なんて
言ってほしくなかった
どうせこうなるなら
最初から言っておいてくれたら傷も浅かったかもしれない…
ねぇ マキさん
あなたにとって
私はどんな存在で
あなたは今
何を思ってるのでしょうか…
あなたが私を思っていなくとも
私はあなたの綺麗な笑顔と
言葉のひとつひとつに
支えられてるんです
あなたは心の支えなんですよ…
覚えているかしら
まだ知り合って間もない頃
私が数日間長崎へ行って
初めてあなたから
メールをくれた事…
夜中だったけど
『起きてる?』
ってその一言さえ
すごく嬉しくて…
色んな事を話しましたっけね…
大好きで大好きで
だけどなかなか手の届かない人…
まるで鳥のような人…
今じゃかけがえのない存在
だからこそ
あいつに本心を聞いたなら
あいつの前から私は消えて
あなただけを見るのです
あいつの本心を聞くのが
最後にすべき事…
それをしないと
私は消えられない…
やり終えたなら
私はもう…
あなただけでいい…
今日も夢枕に立って
綺麗な笑顔を見せて下さいましね…
チャオ…
闇&病みまっしぐらな
ちあきです
彼の本心を知り…改めて
彼を待つと決めた私ですが
『傷つけたくないから
手を出さないってのはおかしい』
と あるお方に言われ
『俺なら抱くね』
と 言われ…
そりゃくっつけばいずれは
肉体的関係に行き着くでしょうが…
傷つけたくないから
手を出さないのが彼なりの愛し方なら私は否定しませんしする資格もありませんが
おかしいと言われ
『傷つけたくないって
傷つける要素があるのか?
自分に自信がないのかね』
と 言われ
嫌〜な記憶が鮮やかに蘇りました
彼と知り合って
1年経つか経たないか
それくらいの時期…
ストーカーのように
私に執着していたおじ様に
言われたんです
『いくらお前が
心底惚れとっても
あの子←彼はお前の事なんか何とも思っちゃおらん
お前が五体満足な体じゃないからな
陰でお前の事をそう言ってたらしい』
…この人は…
彼と面識もない…
彼が私の陰口を言っていたのかどうかは未だ定かではありませんが…
五体満足な体じゃない…
確かに私は足腰が弱い
足も微妙に引きずってる…
今…それを治すべく
毎日リハビリに励んでおりますが…
骨と骨盤のずれがあるからか
かなりの痛みを伴います
しかしそれは幼少期に
治療を放棄したツケが
今…回ってきたのだと
痛みに耐えながら
せめて普通に歩けるようになりますように…と
毎日励んでおりますが…
その記憶が蘇ったからか
五体満足な体じゃないから
傷つけたくないって言ったのかな…
なんて思ってしまって
涙も出ないくらい心が病んでおります
年は離れてるけど
私が普通の若い子と趣味が違うから話は普通に合う
だけど…
あいつに傷つけられ
彼にも必要とされてないのかと思うと…
『逢いたくて逢いたくて』
と いう歌の内容が
自分と重なり
泣けてきたり…
『好きだと言えずに別れた人は
たった一人の恋人でした』
『愛の言葉も知らないで
ただ恥ずかしいだけでした』
と いうナレーションが
また涙を誘う…
『愛した人はあなただけ』
そう…
あなただけ…
だけど
私が素直じゃないから
心の糸が結べない…
『好きなのよ
好きなのよ…』
言いたくても言えないんだよ…
『愛の言葉も知らないで
さよならした人』
これはあいつだな…
『耳元で
耳元で
大好きと言いたかったの…』
言いたかったけどね…
素直じゃないから…
『愛されたいと唇に
指をかみながら
眠った夜の夢にいる
心の恋人』
愛されたいと思いながら
眠った夜の夢の中に
決まって出る彼は…
心の恋人なんだろうか…
ねぇ あたいを傷つけた人
あなたにとって
私は何でしたか?
心の拠り所?
ただ本能で抱いただけの女?
何で私を抱いたんですか?
別れた人と重ね合わせて
懐かしく思えたから?
それとも
本当に愛してくれてた?
それはないか
『別れた人を
今でも愛してる』
そう言ったものね
だったら
『お前でよかった』
なんて
言ってほしくなかった
どうせこうなるなら
最初から言っておいてくれたら傷も浅かったかもしれない…
ねぇ マキさん
あなたにとって
私はどんな存在で
あなたは今
何を思ってるのでしょうか…
あなたが私を思っていなくとも
私はあなたの綺麗な笑顔と
言葉のひとつひとつに
支えられてるんです
あなたは心の支えなんですよ…
覚えているかしら
まだ知り合って間もない頃
私が数日間長崎へ行って
初めてあなたから
メールをくれた事…
夜中だったけど
『起きてる?』
ってその一言さえ
すごく嬉しくて…
色んな事を話しましたっけね…
大好きで大好きで
だけどなかなか手の届かない人…
まるで鳥のような人…
今じゃかけがえのない存在
だからこそ
あいつに本心を聞いたなら
あいつの前から私は消えて
あなただけを見るのです
あいつの本心を聞くのが
最後にすべき事…
それをしないと
私は消えられない…
やり終えたなら
私はもう…
あなただけでいい…
今日も夢枕に立って
綺麗な笑顔を見せて下さいましね…
チャオ…
2011年06月20日
健気なのは…私じゃなかった…
こんばんは
今夜は恋愛話をしたいと思います
独り言です
どうぞお付き合いのほどを…
『お嬢さん
恋人は?』
突然隣の人に聞かれて
『恋人…
想い人ならいます』
私はそう答えた
『そう…
どんな人?』
『綺麗で…
人の事にはしっかり者で…
私を支えてくれてる
そんな人です…
ただ年の差がね…』
『あのね
老婆の意見として聞いてほしい
その人が独り身なら
その人とくっついた方がいい
大人と付き合った方がいいの
世間も何も知ってるから
好きならそのうち
くっつくかもしれんけど』
私の顔も
彼の顔も
2人の性格も知らないくせに
どいつもこいつも
私の想い人を否定する
そんな時
こんな言葉がもらえて嬉しかったんです
そして
親友が恋愛相談を持ちかけて
男性側の意見も聞きたいと
私に言ったおかげで
私は彼の思いを知りました
親友は
知り合って9ヶ月
年の差はあるが
お互い思い合ってる
『お前しかいない』
とは言うものの
肉体的関係は一切なし
自分は大事にされてるのだろうか
好かれてるのだろうか?
知り合ってもうすぐ2年
肉体的関係はおろか
思いを伝える事すら出来ない
そんな私とかなり被るので
いい機会だと思い
悩みを打ち明けた
そして彼は…
『身体目当てじゃなくても
本能で抱きたくなるよ
でも俺は好きだから手を出さないんじゃなく
相手を傷つけたくないから
抱かない場合もある
もし体の関係の後
相手を傷つけてしまうかも
って考えたら手ぇ出せないかも…』
これが彼の本心なら
私があいつとどうにかなっちゃったのは…
あれはひとつの賭けでした
マキちゃんより上を行くかも
っていう…
今考えたら
最低ですけどね
でもその賭けにも負けた
『別れた人を
今でも愛してる』
そして私は
自暴自棄になって遊んだ
でも今は
とんでもない罪を犯したと
悔やんでも悔やみきれず
詫びても詫びきれない気持ちでいっぱいです
そしてまた
顔も知らない人間に
彼を否定され…
腹立ちを感じます
ちなみにやりとりは
直アドです
『彼はあなたを本当に愛してるんでしょうか
普通自分の友達が好きな人に手をかけたなら
僕なら相手に絶望を味わわせます』
『許せない』
この言葉だけで充分です
仮にあの人がそいつに
精神的苦痛を与えたところで
私の傷は癒えません
『あなたが病気になったのは
彼に対するストレスじゃないんですか
あなたには
精神疾患も何もかも受け入れてくれる恋人が相応しいと思います
彼は精神疾患について
もっと勉強すべきですね』
病気の原因は
彼ではありません
そして
私を受け入れてくれてるのは
彼だけです
そして精神疾患は
経験済みだと聞きました
そしたら今度は
『愛していいですか?』
『私はあなたを愛してます
お金に困ってるんでしょ?
15000で1日あなたを愛させて下さい』
と言われて
顔も知らないのに
愛せるわけがない
私はもう誰にも体だけは渡さない
彼の言葉じゃないけど
関係持って傷つくのは目に見えてるからと断ったら
『彼もきっと浮気してるよ
あなた彼に洗脳されてるのよ
彼を信用して傷つくのは
あなたですよ』
とか
マキちゃんの事否定しだしたから
キレつつ断り続けたら
『あなたの事を色々知ったから体を知りたい
どうしたら許してくれる?』
受け入れたら
何もかもが無意味になる
ですから
『何をされても許しません』
と 返し
切りました
受け入れてしまったら
マキちゃんはどうなる?
本心を聞いた以上
ないがしろにはしたくない
そしてこれ以上
罪と傷を大きくしたくない
ですから断りました
あんな純粋に
思ってくれてるとも知らないで
ごめんなさい
本当にごめんなさい…
私はもう…
どこへも行きませんからね…
では皆様
おやすみなさい
チャオ♪
今夜は恋愛話をしたいと思います
独り言です
どうぞお付き合いのほどを…
『お嬢さん
恋人は?』
突然隣の人に聞かれて
『恋人…
想い人ならいます』
私はそう答えた
『そう…
どんな人?』
『綺麗で…
人の事にはしっかり者で…
私を支えてくれてる
そんな人です…
ただ年の差がね…』
『あのね
老婆の意見として聞いてほしい
その人が独り身なら
その人とくっついた方がいい
大人と付き合った方がいいの
世間も何も知ってるから
好きならそのうち
くっつくかもしれんけど』
私の顔も
彼の顔も
2人の性格も知らないくせに
どいつもこいつも
私の想い人を否定する
そんな時
こんな言葉がもらえて嬉しかったんです
そして
親友が恋愛相談を持ちかけて
男性側の意見も聞きたいと
私に言ったおかげで
私は彼の思いを知りました
親友は
知り合って9ヶ月
年の差はあるが
お互い思い合ってる
『お前しかいない』
とは言うものの
肉体的関係は一切なし
自分は大事にされてるのだろうか
好かれてるのだろうか?
知り合ってもうすぐ2年
肉体的関係はおろか
思いを伝える事すら出来ない
そんな私とかなり被るので
いい機会だと思い
悩みを打ち明けた
そして彼は…
『身体目当てじゃなくても
本能で抱きたくなるよ
でも俺は好きだから手を出さないんじゃなく
相手を傷つけたくないから
抱かない場合もある
もし体の関係の後
相手を傷つけてしまうかも
って考えたら手ぇ出せないかも…』
これが彼の本心なら
私があいつとどうにかなっちゃったのは…
あれはひとつの賭けでした
マキちゃんより上を行くかも
っていう…
今考えたら
最低ですけどね
でもその賭けにも負けた
『別れた人を
今でも愛してる』
そして私は
自暴自棄になって遊んだ
でも今は
とんでもない罪を犯したと
悔やんでも悔やみきれず
詫びても詫びきれない気持ちでいっぱいです
そしてまた
顔も知らない人間に
彼を否定され…
腹立ちを感じます
ちなみにやりとりは
直アドです
『彼はあなたを本当に愛してるんでしょうか
普通自分の友達が好きな人に手をかけたなら
僕なら相手に絶望を味わわせます』
『許せない』
この言葉だけで充分です
仮にあの人がそいつに
精神的苦痛を与えたところで
私の傷は癒えません
『あなたが病気になったのは
彼に対するストレスじゃないんですか
あなたには
精神疾患も何もかも受け入れてくれる恋人が相応しいと思います
彼は精神疾患について
もっと勉強すべきですね』
病気の原因は
彼ではありません
そして
私を受け入れてくれてるのは
彼だけです
そして精神疾患は
経験済みだと聞きました
そしたら今度は
『愛していいですか?』
『私はあなたを愛してます
お金に困ってるんでしょ?
15000で1日あなたを愛させて下さい』
と言われて
顔も知らないのに
愛せるわけがない
私はもう誰にも体だけは渡さない
彼の言葉じゃないけど
関係持って傷つくのは目に見えてるからと断ったら
『彼もきっと浮気してるよ
あなた彼に洗脳されてるのよ
彼を信用して傷つくのは
あなたですよ』
とか
マキちゃんの事否定しだしたから
キレつつ断り続けたら
『あなたの事を色々知ったから体を知りたい
どうしたら許してくれる?』
受け入れたら
何もかもが無意味になる
ですから
『何をされても許しません』
と 返し
切りました
受け入れてしまったら
マキちゃんはどうなる?
本心を聞いた以上
ないがしろにはしたくない
そしてこれ以上
罪と傷を大きくしたくない
ですから断りました
あんな純粋に
思ってくれてるとも知らないで
ごめんなさい
本当にごめんなさい…
私はもう…
どこへも行きませんからね…
では皆様
おやすみなさい
チャオ♪
2011年06月15日
賑やかな部屋の窓際…
皆様こんにちは
窓際の女
愛嬌ちあきです
昨日
闘病生活3回目の引っ越しを…
相部屋の方が
ご夫婦で入院なさってて
一緒の部屋に…という事で
大部屋への引っ越しを申し渡されました
相部屋へ行く際の
選択肢にあった部屋で
4人部屋の賑やかな部屋です
トイレがポータブルという以外は
よく喋る方ばかりです
向かいの方は
よく歌う方
私も負けじと歌ってますww
そしてお隣さんは
気さくな方
斜め向かいの方は
寝たきりに近いですが
喋る方…
賑やかですよ
朝は賑やかな声で
目が覚めます
しかしね
やはり眠いので
寝ぼけ眼をこすりながら
朝食を済ませ
朝の傑作時代劇で
仕事人やってるので
それを月曜日から金曜日まで
毎朝欠かさず見ます
…が
眠いのは変わりなく
終わったら大抵寝てますww
今日なんか
昔ここの病棟にいた婦長さんが
顔見せにきて下さって
『寝てるなww』
という声で
目を覚ましました
そして
お昼を食べるまで
熟睡してましたww
睡眠薬を飲む時間帯が遅いから
効き目が残ってるのか
やたら眠いんです
そして
変な夢ばかり見ます
舞台化粧で
花魁の格好して
道を歩いてる夢を見たり
愛しい人とあんな事やこんな事をしてる夢を見たり…
マイカーを納車して早々
傷つける夢を見たり…
縁起でもないです
目が覚めて
『ああ…夢か』
と…ホッとしたり…
マイカー納車
もうすぐです
書類提出も終わり
指定ナンバーももらう事になったし
言う事なしですが
ガソリンの値上がりが怖い私です
だって…
ハイオク仕様なんです…
持ち主だったオーナーさんが
ハイオクしか入れてなかったとおっしゃるので…
現在
福岡県の最南端で
リッター156円…
値上がり怖ぇぇええ((
そして
お恥ずかしい事に
私セルフスタンドを使った事がございません
よって当然のように
自分で給油出来ません
それを話したら
笑われました
『納車したら
一回連れてってやる』
いや…
手がガタガタ震える自信あります
でも…
場所によって
セルフスタンドが安い場合もあるんですよね…
でも私…
スタンドの系列にこだわってますからね…
しかし安いなら
安い方がいいですよね
セルフスタンドデビューしようかな
なんて思ってる
今日この頃です
チャオ♪
窓際の女
愛嬌ちあきです
昨日
闘病生活3回目の引っ越しを…
相部屋の方が
ご夫婦で入院なさってて
一緒の部屋に…という事で
大部屋への引っ越しを申し渡されました
相部屋へ行く際の
選択肢にあった部屋で
4人部屋の賑やかな部屋です
トイレがポータブルという以外は
よく喋る方ばかりです
向かいの方は
よく歌う方
私も負けじと歌ってますww
そしてお隣さんは
気さくな方
斜め向かいの方は
寝たきりに近いですが
喋る方…
賑やかですよ
朝は賑やかな声で
目が覚めます
しかしね
やはり眠いので
寝ぼけ眼をこすりながら
朝食を済ませ
朝の傑作時代劇で
仕事人やってるので
それを月曜日から金曜日まで
毎朝欠かさず見ます
…が
眠いのは変わりなく
終わったら大抵寝てますww
今日なんか
昔ここの病棟にいた婦長さんが
顔見せにきて下さって
『寝てるなww』
という声で
目を覚ましました
そして
お昼を食べるまで
熟睡してましたww
睡眠薬を飲む時間帯が遅いから
効き目が残ってるのか
やたら眠いんです
そして
変な夢ばかり見ます
舞台化粧で
花魁の格好して
道を歩いてる夢を見たり
愛しい人とあんな事やこんな事をしてる夢を見たり…
マイカーを納車して早々
傷つける夢を見たり…
縁起でもないです
目が覚めて
『ああ…夢か』
と…ホッとしたり…
マイカー納車
もうすぐです
書類提出も終わり
指定ナンバーももらう事になったし
言う事なしですが
ガソリンの値上がりが怖い私です
だって…
ハイオク仕様なんです…
持ち主だったオーナーさんが
ハイオクしか入れてなかったとおっしゃるので…
現在
福岡県の最南端で
リッター156円…
値上がり怖ぇぇええ((
そして
お恥ずかしい事に
私セルフスタンドを使った事がございません
よって当然のように
自分で給油出来ません
それを話したら
笑われました
『納車したら
一回連れてってやる』
いや…
手がガタガタ震える自信あります
でも…
場所によって
セルフスタンドが安い場合もあるんですよね…
でも私…
スタンドの系列にこだわってますからね…
しかし安いなら
安い方がいいですよね
セルフスタンドデビューしようかな
なんて思ってる
今日この頃です
チャオ♪
2011年06月13日
諦めきれなかったのかと思えば思うほど…
最近
片思いの歌だとか
失恋の歌だとか
ついつい聴いてしまいます
失恋したわけじゃないんですがね
それで
私が好きな歌を
ちょいと紹介したいと思います
以下…
十年ぶりに 降りた駅
想い出たずねて
ここへ来た
三本立ての 黄昏シネマ
学校帰りに待ち合わせたね
硬い座席に もたれたら
あなたが隣にいるようで
あなたの 遠い青春の
私はきっと エキストラ
それでもいい
それでもいい
同じ季節を生きた
十年ぶりの この町で
あなたは誰かと
暮らしてる
ハッピーエンドの 黄昏シネマ
涙がぽろりとこぼれて落ちた
私は今でも ひとりだと
あなたに伝える人もない
私の 遠い青春の
あなたは ずっと主人公
まぶしすぎて
まぶしすぎて
今も瞳をそらす
あなたの 遠い青春の
私は きっとエキストラ
それでもいい
それでもいい
同じ季節を生きた
すぎもとまさと
『黄昏シネマ』
この曲を聴いていると
ゆくゆくは私の恋も
2コーラス目と同じ展開になるのではないかと思ってしまいます
でもこの歌の主人公
健気ですね
たぶん『私』が
『あなた』に恋をしたのは
高校生ぐらいでしょうか
それから10年間も
好きな人を思って
一人でいるなんて…
泣ける!!
いや 私も
そうでありたい
この歌の主人公みたいに
好きな人をずっと思っていたいです
2コーラス目のサビなんて
私そのものですもの
皆様
興味のある方は
聴いてみて下さいね
では…チャオ♪
片思いの歌だとか
失恋の歌だとか
ついつい聴いてしまいます
失恋したわけじゃないんですがね
それで
私が好きな歌を
ちょいと紹介したいと思います
以下…
十年ぶりに 降りた駅
想い出たずねて
ここへ来た
三本立ての 黄昏シネマ
学校帰りに待ち合わせたね
硬い座席に もたれたら
あなたが隣にいるようで
あなたの 遠い青春の
私はきっと エキストラ
それでもいい
それでもいい
同じ季節を生きた
十年ぶりの この町で
あなたは誰かと
暮らしてる
ハッピーエンドの 黄昏シネマ
涙がぽろりとこぼれて落ちた
私は今でも ひとりだと
あなたに伝える人もない
私の 遠い青春の
あなたは ずっと主人公
まぶしすぎて
まぶしすぎて
今も瞳をそらす
あなたの 遠い青春の
私は きっとエキストラ
それでもいい
それでもいい
同じ季節を生きた
すぎもとまさと
『黄昏シネマ』
この曲を聴いていると
ゆくゆくは私の恋も
2コーラス目と同じ展開になるのではないかと思ってしまいます
でもこの歌の主人公
健気ですね
たぶん『私』が
『あなた』に恋をしたのは
高校生ぐらいでしょうか
それから10年間も
好きな人を思って
一人でいるなんて…
泣ける!!
いや 私も
そうでありたい
この歌の主人公みたいに
好きな人をずっと思っていたいです
2コーラス目のサビなんて
私そのものですもの
皆様
興味のある方は
聴いてみて下さいね
では…チャオ♪
2011年06月11日
いつからこんなになったのか…
皆様 おはようございます
珍しく
朝から更新してます
私 思ったのです
ぶっちゃけて言うと
今までの内容って
ホムペの日記
某SNSの日記
サブブログの内容
すべて同じ内容を書いてたんです
忙しかったり
具合悪かったりすると
何かと面倒で
ついついズボラになってしまいましてね
そこで考えたんです
某SNS
2つのうちひとつは
占いやらバトンでネタがある
時々詩なんか書いてる
そのうち1つは
元々あまり書かないから
今まで通りでも構わないか…
ただ ホムペとブログは
少なくともよく見にきて下さる方もいらっしゃる
だったらこうしましょう
ホムペ→ここ→
サブブログの順で
何か違う事を書こうじゃないか
今 自分はこうだとか
自分の心境なんかね
まぁ…
気が向いたらの話ですが←
どことなく
いつもと違う感じの内容が
書いてあったなら
それは今述べたものです
なるべく貼り付けは
今までどおり近日状況日記だけにしたいと思います
さぁ…
せっかく来たんだから
何か書いていきますか
えー…
いつだったか私
告白されました
そして振りました
なぜかと言いますと
愛する人がいるからです
その人の存在を知りながら
奴は私に告白してきました
『退院したら
ご飯行こうね』
まぁ食事ぐらいなら
許しますよ
ちなみにこの人は
サイトで知り合い
前々からメールは来てました
デコ絵文字だらけのね
年齢推定
30代〜40代くらい
たぶんマキさんと同年代ぐらいかな
一度だけ会って
カラオケに行きました
そしてそれっきり
会ってません
『泊まりにおいで』
『今から泊まりに行こうか』
なんて言われて
『はい』
と 答える奴がどこにいる
それから私は
警戒してたんですが
食事の誘いの直後に
事件は起きました
『退院したら
僕のものになって』
…………………(゚Д゚)ハァ??
それが何を意味するのかは
わかってましたが
どういう意味かと聞きました
『真剣に付き合ってほしいな〜って』
一度しか会ってないし
お互いの事何も知らないし
そんなんで付き合えるわけないだろ
それに私は
マキちゃんという大事な
待ち人がいる
私は
マキさんをないがしろに出来ないし
中途半端な気持ちでは
付き合いたくないと断りました
『いきなりとは言わないよ
遊んでいくうちに
好きになってくれたらいいから』
この際はっきり言っちまえ
『私には大事な人がいる事
ご存じですよね
彼が大事だし大好きだから
誰のものにもなりません』
実際まだ長かったですけど
断りました
そしたら
『じゃあ友達でいいよ』
普通本当に好きなら
彼と別れたら来てくれるかもしれないとか
そうやって待つんじゃないですか?
あれ?
それ私だけ?
それにしても
たぶん体目当て…
泊まりに行こうだの
抱っこしたいだの
一度断ったら
『気持ちよくさせてあげたかったのに』
って来ましたからね
マキちゃんに電話したい勢いでしたよ
『マキさんSOS!!』
ってな勢いで…(笑)
まぁ
軽々しく告白はしないでいただきたいですね
では
忘れた頃に…チャオ♪
珍しく
朝から更新してます
私 思ったのです
ぶっちゃけて言うと
今までの内容って
ホムペの日記
某SNSの日記
サブブログの内容
すべて同じ内容を書いてたんです
忙しかったり
具合悪かったりすると
何かと面倒で
ついついズボラになってしまいましてね
そこで考えたんです
某SNS
2つのうちひとつは
占いやらバトンでネタがある
時々詩なんか書いてる
そのうち1つは
元々あまり書かないから
今まで通りでも構わないか…
ただ ホムペとブログは
少なくともよく見にきて下さる方もいらっしゃる
だったらこうしましょう
ホムペ→ここ→
サブブログの順で
何か違う事を書こうじゃないか
今 自分はこうだとか
自分の心境なんかね
まぁ…
気が向いたらの話ですが←
どことなく
いつもと違う感じの内容が
書いてあったなら
それは今述べたものです
なるべく貼り付けは
今までどおり近日状況日記だけにしたいと思います
さぁ…
せっかく来たんだから
何か書いていきますか
えー…
いつだったか私
告白されました
そして振りました
なぜかと言いますと
愛する人がいるからです
その人の存在を知りながら
奴は私に告白してきました
『退院したら
ご飯行こうね』
まぁ食事ぐらいなら
許しますよ
ちなみにこの人は
サイトで知り合い
前々からメールは来てました
デコ絵文字だらけのね
年齢推定
30代〜40代くらい
たぶんマキさんと同年代ぐらいかな
一度だけ会って
カラオケに行きました
そしてそれっきり
会ってません
『泊まりにおいで』
『今から泊まりに行こうか』
なんて言われて
『はい』
と 答える奴がどこにいる
それから私は
警戒してたんですが
食事の誘いの直後に
事件は起きました
『退院したら
僕のものになって』
…………………(゚Д゚)ハァ??
それが何を意味するのかは
わかってましたが
どういう意味かと聞きました
『真剣に付き合ってほしいな〜って』
一度しか会ってないし
お互いの事何も知らないし
そんなんで付き合えるわけないだろ
それに私は
マキちゃんという大事な
待ち人がいる
私は
マキさんをないがしろに出来ないし
中途半端な気持ちでは
付き合いたくないと断りました
『いきなりとは言わないよ
遊んでいくうちに
好きになってくれたらいいから』
この際はっきり言っちまえ
『私には大事な人がいる事
ご存じですよね
彼が大事だし大好きだから
誰のものにもなりません』
実際まだ長かったですけど
断りました
そしたら
『じゃあ友達でいいよ』
普通本当に好きなら
彼と別れたら来てくれるかもしれないとか
そうやって待つんじゃないですか?
あれ?
それ私だけ?
それにしても
たぶん体目当て…
泊まりに行こうだの
抱っこしたいだの
一度断ったら
『気持ちよくさせてあげたかったのに』
って来ましたからね
マキちゃんに電話したい勢いでしたよ
『マキさんSOS!!』
ってな勢いで…(笑)
まぁ
軽々しく告白はしないでいただきたいですね
では
忘れた頃に…チャオ♪
2011年06月09日
私が何したっていうのよ
こんばんは
愛嬌ちあきです
↑滝川クリステルさん風に
数日前の事でした
私の携帯に異変があったのです
送信履歴に
身に覚えのないアドレス
名前と写メを貼って送ってあるのです
誰のアドレス?
そして送ったの誰?
疑問ばかりが頭を過ります
本当に身に覚えがないんですもの
ただ…友達が遊びに来た際
携帯を貸した事がありました
ちょうどその日でしたけどね
私の名前に私の写メ
もしやと思い
登録したまま放置状態だった
18禁サイトに行って
送信履歴を見ると…
連絡先を交換した形跡が…
こういう事か…
なんて安心している場合ではありません
送信した相手…
知り合いによく似てたんです
顔が…
でも髪型違う
血液型違う
住んでるところも違う
他人のそら似であってほしい
そうでなければ
会った時に合わせる顔がない
まぁ暇潰しに徘徊してて
たまたま絡んで
連絡先交換して
写メくれという方向に行って
万が一顔を合わせる時
その人と会うのは私になるわけで
自分のを送ったのでは
ゆくゆく面倒になるからと
私のを送ったっていう解釈は出来ますがね
それ以降何もないというねww
せめて
別人かどうかくらい
知らせて下さいましよww
もう…モヤモヤが止まりません
小説のネタを考えながら
姉から電話があって
『何してる?』
って聞かれて
『小説のネタ考えてる』
って答えたら
『小説〜?
あんた暇なのね』
と 言われ
姉は自分の車売っちゃったし
チャリすら乗っちゃいけない体だとか
子宮癌の術後の経過がよろしくないのかなぁ…
それに続き
上の兄貴も車売ったらしいし
みんな売るものあっていいねぇ
私なんて売るものより
買うものばっかりですよ
車だって
早く納車しないと
足がない
内心考える事ばかりで
モヤモヤばかりです
そんな時
YouTubeでドリフのコントを見ながら
気を紛らしてます
沢田研二先生
最高ww
七夕コントとか
志村さんが織姫役なんですが
爆笑してしまいました
『別れてくれ』
『ひどい!!
ひどいわ!!
別れろ切れろは
芸者の時に言う言葉
今のあっしには
いっそ死ねと言って下さい』
『死んでくれ!!』
志村さんの顔が…ww
眠れない夜
見ると余計眠れなくなりますww
では…
さらばじゃ!!
チャオ♪
愛嬌ちあきです
↑滝川クリステルさん風に
数日前の事でした
私の携帯に異変があったのです
送信履歴に
身に覚えのないアドレス
名前と写メを貼って送ってあるのです
誰のアドレス?
そして送ったの誰?
疑問ばかりが頭を過ります
本当に身に覚えがないんですもの
ただ…友達が遊びに来た際
携帯を貸した事がありました
ちょうどその日でしたけどね
私の名前に私の写メ
もしやと思い
登録したまま放置状態だった
18禁サイトに行って
送信履歴を見ると…
連絡先を交換した形跡が…
こういう事か…
なんて安心している場合ではありません
送信した相手…
知り合いによく似てたんです
顔が…
でも髪型違う
血液型違う
住んでるところも違う
他人のそら似であってほしい
そうでなければ
会った時に合わせる顔がない
まぁ暇潰しに徘徊してて
たまたま絡んで
連絡先交換して
写メくれという方向に行って
万が一顔を合わせる時
その人と会うのは私になるわけで
自分のを送ったのでは
ゆくゆく面倒になるからと
私のを送ったっていう解釈は出来ますがね
それ以降何もないというねww
せめて
別人かどうかくらい
知らせて下さいましよww
もう…モヤモヤが止まりません
小説のネタを考えながら
姉から電話があって
『何してる?』
って聞かれて
『小説のネタ考えてる』
って答えたら
『小説〜?
あんた暇なのね』
と 言われ
姉は自分の車売っちゃったし
チャリすら乗っちゃいけない体だとか
子宮癌の術後の経過がよろしくないのかなぁ…
それに続き
上の兄貴も車売ったらしいし
みんな売るものあっていいねぇ
私なんて売るものより
買うものばっかりですよ
車だって
早く納車しないと
足がない
内心考える事ばかりで
モヤモヤばかりです
そんな時
YouTubeでドリフのコントを見ながら
気を紛らしてます
沢田研二先生
最高ww
七夕コントとか
志村さんが織姫役なんですが
爆笑してしまいました
『別れてくれ』
『ひどい!!
ひどいわ!!
別れろ切れろは
芸者の時に言う言葉
今のあっしには
いっそ死ねと言って下さい』
『死んでくれ!!』
志村さんの顔が…ww
眠れない夜
見ると余計眠れなくなりますww
では…
さらばじゃ!!
チャオ♪
2011年06月04日
私って…つれない女だね…
こんばんは
愛嬌ちあきです
↑あえて名乗った人
最近…夜になると
色々考えます
まず病気の事
今回こんなになるまで
内科系の病気なんてものは
気管支炎以外
無縁だと思っておりました
それなのに
ストレスを溜め込んだ事により
胃が荒れ放題になり
ゴミ箱を抱えてリバースしたり
点滴をしに行ったり
胃カメラやったりして
入院して
絶食を申し渡されたり
点滴漏れでどこもかしこも
腫れ上がったり
また胃カメラやったり
食事が開始しても
食っちゃ吐き食っちゃ吐きしたり
熱が出たり…
さんざんな状態ですが
気合いと根性で体を動かしてます
次に精神疾患
昔はですね
鬱病だの躁鬱病だの
他人事だと思ってました
が…
私の自傷行為が始まったのは
中学生の時
当時の私は
それがリストカットだとか
アームカットだとかいうものだとは
知る由もありませんでした
そして
自分の精神状態が
鬱だという事も知りませんでした
誰でもある事だと思ってました
自覚症状がなかったわけじゃなく
病気だと認めたくなくて
断固として病院には行きませんでした
しかし
17才←18才になる年
ついに心療内科へ
躁鬱病と診断され
今に至ります
まぁ浮き沈みの激しい事(笑)
そして次
恋愛
私は2年前
あの人に出会うまで
本気で男性を好きになった事は
ありませんでした
冗談抜きで
本当です
とある場所で出会い
まさか自分が惚れるとは…
思いを秘めて
あの日からもうすぐ
かれこれ2年
『好きだ』
と 言う機会は
幾度かあったんですが
恋愛に関してかなり奥手な私は
素直に物が言えず
ことごとく機会を逃しました
今思えば
相手は私の気持ちを
確かめたかったのか
『俺が死んだら悲しむ人っているのかな…』
なんて
私が答えるまで言っていたというのに
私ときたら
『いますよ
今話してるじゃないですか』
とか言えばいいのに
『いるんじゃないですかねぇ…』
そしてさらに
19才の誕生日
『君みたいな人のそばにいられる人は
きっとしっかりした人だよね…
ねぇ…もういい人見つけた?』
と 聞かれて
『そばにいるのに相応しい人…
待ってるんです…
今受話器の向こうにいるあなたをね』
とか言えばいいのに
『いえ…まだ…』
某お方によりますと
これじゃ私はつれない女で
健気なのはマキちゃんだと言われましたww
ちなみに
言えばいいのにという部分の言い回しは
全部某お方がおっしゃった言葉です
2年間
愛する人を待ち続けて
私なんて健気なのー
…なんて
自分に酔いしれてたちあきよ
お前が一番つれないんだよ
と 自分に言った瞬間でした
確かに私
つれないなww
マキさん…
あなた…
なんて健気なんですか…
もしもあの言葉たちが
私の気持ちを確かめる為に出たというなら…
『いるんじゃないですかって…
君は悲しまないのか…』
『まだ一人って…
待ってくれてないのね…』
って思ったのかなぁ…
今度は何が何でも
カミカミになろうが
顔が真っ赤になろうが
ちゃんと思いは伝えろ!!
と…
某お方の指令が出ておりますが…
そのうち会う予定ですが
言える自信がありません
口が思うように動かないと思います
電話ですら
本音は言えません
普段ずけずけ言うくせに
こういうのだけは
純粋なんです はい
でも…
言えるようになったら
ちゃんと言うつもりです
最近…
痩せる為に
サザンの『エロティカ・セブン』
『愛と欲望の日々』をBGMに
腰振ったり回したりしながら
踊りまくってます
その名も
『洋舞deダイエット』
↑自分で命名ww
洋舞やりませんが
洋舞の練習になります(笑)
ダイエットに日舞は
ゆったりすぎるし…
と 考えた末
出てきたのが洋舞…
発声練習と
台詞回しの練習だけでは
カロリー消費は難しいと思い
新しい暇潰しになってます(笑)
結構ハマったので
効果出るまでやります
たぶん…(笑)
チャオ♪
愛嬌ちあきです
↑あえて名乗った人
最近…夜になると
色々考えます
まず病気の事
今回こんなになるまで
内科系の病気なんてものは
気管支炎以外
無縁だと思っておりました
それなのに
ストレスを溜め込んだ事により
胃が荒れ放題になり
ゴミ箱を抱えてリバースしたり
点滴をしに行ったり
胃カメラやったりして
入院して
絶食を申し渡されたり
点滴漏れでどこもかしこも
腫れ上がったり
また胃カメラやったり
食事が開始しても
食っちゃ吐き食っちゃ吐きしたり
熱が出たり…
さんざんな状態ですが
気合いと根性で体を動かしてます
次に精神疾患
昔はですね
鬱病だの躁鬱病だの
他人事だと思ってました
が…
私の自傷行為が始まったのは
中学生の時
当時の私は
それがリストカットだとか
アームカットだとかいうものだとは
知る由もありませんでした
そして
自分の精神状態が
鬱だという事も知りませんでした
誰でもある事だと思ってました
自覚症状がなかったわけじゃなく
病気だと認めたくなくて
断固として病院には行きませんでした
しかし
17才←18才になる年
ついに心療内科へ
躁鬱病と診断され
今に至ります
まぁ浮き沈みの激しい事(笑)
そして次
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私は2年前
あの人に出会うまで
本気で男性を好きになった事は
ありませんでした
冗談抜きで
本当です
とある場所で出会い
まさか自分が惚れるとは…
思いを秘めて
あの日からもうすぐ
かれこれ2年
『好きだ』
と 言う機会は
幾度かあったんですが
恋愛に関してかなり奥手な私は
素直に物が言えず
ことごとく機会を逃しました
今思えば
相手は私の気持ちを
確かめたかったのか
『俺が死んだら悲しむ人っているのかな…』
なんて
私が答えるまで言っていたというのに
私ときたら
『いますよ
今話してるじゃないですか』
とか言えばいいのに
『いるんじゃないですかねぇ…』
そしてさらに
19才の誕生日
『君みたいな人のそばにいられる人は
きっとしっかりした人だよね…
ねぇ…もういい人見つけた?』
と 聞かれて
『そばにいるのに相応しい人…
待ってるんです…
今受話器の向こうにいるあなたをね』
とか言えばいいのに
『いえ…まだ…』
某お方によりますと
これじゃ私はつれない女で
健気なのはマキちゃんだと言われましたww
ちなみに
言えばいいのにという部分の言い回しは
全部某お方がおっしゃった言葉です
2年間
愛する人を待ち続けて
私なんて健気なのー
…なんて
自分に酔いしれてたちあきよ
お前が一番つれないんだよ
と 自分に言った瞬間でした
確かに私
つれないなww
マキさん…
あなた…
なんて健気なんですか…
もしもあの言葉たちが
私の気持ちを確かめる為に出たというなら…
『いるんじゃないですかって…
君は悲しまないのか…』
『まだ一人って…
待ってくれてないのね…』
って思ったのかなぁ…
今度は何が何でも
カミカミになろうが
顔が真っ赤になろうが
ちゃんと思いは伝えろ!!
と…
某お方の指令が出ておりますが…
そのうち会う予定ですが
言える自信がありません
口が思うように動かないと思います
電話ですら
本音は言えません
普段ずけずけ言うくせに
こういうのだけは
純粋なんです はい
でも…
言えるようになったら
ちゃんと言うつもりです
最近…
痩せる為に
サザンの『エロティカ・セブン』
『愛と欲望の日々』をBGMに
腰振ったり回したりしながら
踊りまくってます
その名も
『洋舞deダイエット』
↑自分で命名ww
洋舞やりませんが
洋舞の練習になります(笑)
ダイエットに日舞は
ゆったりすぎるし…
と 考えた末
出てきたのが洋舞…
発声練習と
台詞回しの練習だけでは
カロリー消費は難しいと思い
新しい暇潰しになってます(笑)
結構ハマったので
効果出るまでやります
たぶん…(笑)
チャオ♪