2011年01月22日
無理な話かもしれねぇや…
こんばんは
家族を捨てたと申しましても
やっぱり育ててくれた人は
捨てきれない
そう思う今日この頃でございます
ある夜
連絡があって
お昼頃顔を出して
色んな話を聞いて
今は一人だから
戻ってこいとの言葉さえ
拒んでおりましたが
やはり体は不自由
家の中で倒れたりしたら…
とか思うわけですよ
それで
色々考えた末に
条件つきで戻る事にしました
戻ってもまた
私が嫌いな奴が行き来したら
消えるよ って条件ですが
『ご飯食べな』
って出してくれた炊き込みご飯…
懐かしい味がしてね…
この前顔出した時…
ｷﾚて帰った事を
ほんの少し後悔した私でした
一人だと用事の時なんか
困るだろうに…
この状態が続けばいいけどな…
そして
もう一人の母と言いますか
松丸家のお母さん
体痛めて
しばらく踊れないから
って事を伝えたくて
連絡してたものの
繋がらない状態だったんですが…
連絡がありました
あわてて電話に出ると
受話器の向こうには
ものすごい具合悪そうで
咳き込んでるおかーさま
『お母さん!?』
『あー…ちあきかー？…
母ちゃん風邪引いて熱出してよー
うつすといかんから
もうしばらくおとなしくしとってくれんかー…』
実を申しますと
私の周りは風邪っぴきばかりで
私もやばいんですね
ですから
私が戻って風邪っぴきが増えて
みんな倒れたりしたら大変ですし
おとなしくさせといて下さいと
逆にお願いしましたｗｗ
あまり長く話すと
しんどいだろうから
体痛めて連絡してた事だけは
伝えました
見捨てられたか
お払い箱になったかって思ってたのに…
忘れられてはいなかったようです
お母さん
ｲﾝﾌﾙじゃないといいんだけどな…
しかし具合悪いわー
喉がやばいです
皆様
風邪にはご用心を
ﾁｬｵ♪
家族を捨てたと申しましても
やっぱり育ててくれた人は
捨てきれない
そう思う今日この頃でございます
ある夜
連絡があって
お昼頃顔を出して
色んな話を聞いて
今は一人だから
戻ってこいとの言葉さえ
拒んでおりましたが
やはり体は不自由
家の中で倒れたりしたら…
とか思うわけですよ
それで
色々考えた末に
条件つきで戻る事にしました
戻ってもまた
私が嫌いな奴が行き来したら
消えるよ って条件ですが
『ご飯食べな』
って出してくれた炊き込みご飯…
懐かしい味がしてね…
この前顔出した時…
ｷﾚて帰った事を
ほんの少し後悔した私でした
一人だと用事の時なんか
困るだろうに…
この状態が続けばいいけどな…
そして
もう一人の母と言いますか
松丸家のお母さん
体痛めて
しばらく踊れないから
って事を伝えたくて
連絡してたものの
繋がらない状態だったんですが…
連絡がありました
あわてて電話に出ると
受話器の向こうには
ものすごい具合悪そうで
咳き込んでるおかーさま
『お母さん!?』
『あー…ちあきかー？…
母ちゃん風邪引いて熱出してよー
うつすといかんから
もうしばらくおとなしくしとってくれんかー…』
実を申しますと
私の周りは風邪っぴきばかりで
私もやばいんですね
ですから
私が戻って風邪っぴきが増えて
みんな倒れたりしたら大変ですし
おとなしくさせといて下さいと
逆にお願いしましたｗｗ
あまり長く話すと
しんどいだろうから
体痛めて連絡してた事だけは
伝えました
見捨てられたか
お払い箱になったかって思ってたのに…
忘れられてはいなかったようです
お母さん
ｲﾝﾌﾙじゃないといいんだけどな…
しかし具合悪いわー
喉がやばいです
皆様
風邪にはご用心を
ﾁｬｵ♪
2011年01月08日
自分の為に生きると決めた
こんばんは
凄まじい喧嘩の末
私は家を出ました
鍵も何もかも返してね
理由を言えば
私が舞台復帰した時ぐらいに
生保が適用されて
私は向こうに行きっぱなし
だから
12月の月末に
松丸家のお母さんが
選択肢をくれたんです
半月家にいるか
切るか
切れば松丸家にも
迷惑をかけずに済む
実家も莫大な返金をせずに済む
不正がﾊﾞﾚれば
多額なお金を払わなければならなくなる
だから切る事を決め
自立支援の手続きなんかを
市役所の方がして下さってる
そう説明してるのに
姉彼が
『保険税払えるわけ？
切るの早すぎたんだよ
謝りなよ
てか携帯も払えないだろうし
てかよくこの家にいれるよねww
出ていけばーww』
私が決めた事なのに
なぜ他人にここまで言われなきゃいけないんだ
私の給料から
携帯も車の保険料も
払っていたのに
てか 私の保護費の
36000円
16000円を家電製品の支払いに
回していたというなら
残りの2万はどこにいった
すると姉彼が
『あんたが使ってたんでしょ』
はぁ？
私は給料とご祝儀以外
手にした覚えはありません
姉は私を殴る蹴る
母ちゃんは必死で勘弁してくれと姉に謝る
16000円を払う為に
最低な事もした
なのに…
なのになぜこんな
金に汚い奴らに否定されなきゃならないんだ
『出ていくから離せや』
と言う私に
『私が買ってやった服
脱いで行け』
と言う姉
『ﾊｻﾐで切れ』
と言う母ちゃん
自分の荷物だけ持って
家の鍵を投げつけ
私は家を出ました
腹痛めた子供に
風俗行けなんて言う女から生まれたと思えば
へどが出る
と 吐き捨ててね
どんな子供でも
腹痛めた子供には
勝てないんですね
私は母ちゃんにとって
何だったのか…
もう あそこには
帰るまい…
私はもう子供でもなければ
あの人たちの人形じゃない
自分の人生
自分の為に生きていこうと決めました
ここでこんな事を書きたくなかったんですがね…
気分を害された方
申し訳ありませんでした
では…
凄まじい喧嘩の末
私は家を出ました
鍵も何もかも返してね
理由を言えば
私が舞台復帰した時ぐらいに
生保が適用されて
私は向こうに行きっぱなし
だから
12月の月末に
松丸家のお母さんが
選択肢をくれたんです
半月家にいるか
切るか
切れば松丸家にも
迷惑をかけずに済む
実家も莫大な返金をせずに済む
不正がﾊﾞﾚれば
多額なお金を払わなければならなくなる
だから切る事を決め
自立支援の手続きなんかを
市役所の方がして下さってる
そう説明してるのに
姉彼が
『保険税払えるわけ？
切るの早すぎたんだよ
謝りなよ
てか携帯も払えないだろうし
てかよくこの家にいれるよねww
出ていけばーww』
私が決めた事なのに
なぜ他人にここまで言われなきゃいけないんだ
私の給料から
携帯も車の保険料も
払っていたのに
てか 私の保護費の
36000円
16000円を家電製品の支払いに
回していたというなら
残りの2万はどこにいった
すると姉彼が
『あんたが使ってたんでしょ』
はぁ？
私は給料とご祝儀以外
手にした覚えはありません
姉は私を殴る蹴る
母ちゃんは必死で勘弁してくれと姉に謝る
16000円を払う為に
最低な事もした
なのに…
なのになぜこんな
金に汚い奴らに否定されなきゃならないんだ
『出ていくから離せや』
と言う私に
『私が買ってやった服
脱いで行け』
と言う姉
『ﾊｻﾐで切れ』
と言う母ちゃん
自分の荷物だけ持って
家の鍵を投げつけ
私は家を出ました
腹痛めた子供に
風俗行けなんて言う女から生まれたと思えば
へどが出る
と 吐き捨ててね
どんな子供でも
腹痛めた子供には
勝てないんですね
私は母ちゃんにとって
何だったのか…
もう あそこには
帰るまい…
私はもう子供でもなければ
あの人たちの人形じゃない
自分の人生
自分の為に生きていこうと決めました
ここでこんな事を書きたくなかったんですがね…
気分を害された方
申し訳ありませんでした
では…
2011年01月01日
笑顔で迎えた新年
皆様
あけましておめでとうございます
大晦日は
ごく一部の方しか知らない事で
家族と揉めて
ただでさえその他もろもろで
ﾓﾔﾓﾔしてたんですが
ある人と年を越したくて
母ちゃんが寝たのをきっかけに
雪の中を出掛けました
ｱﾌｫですｗｗ
年越しそば食べて
ﾓﾔﾓﾔしてた事を話したりして
年を越しました
2010年を振り返ると
色んな事がありましたね
1月…年明けて店を退く
しばらくしてﾏｷちゃんとちょっとした口論になるも
和解←くだらない？
ﾌｨﾘﾋﾟﾝ人女性の店に
ちょこちょこ行くようになる
2月…店を預かる
3月…2月と変わらず
しかし月末に激しい腰痛に襲われ
病院に担ぎ込まれ
ﾍﾙﾆｱの疑いが…
4月…店に行きながら
通院するも痛みはあり
月末に入院を余儀なくされる
5月…闘病生活
月末退院
6月…とある人が特別な存在に
7月…通院中
8月…通院中
9月…ある店を手伝う
知り合いとﾎﾞﾗﾝﾃｨｱで
舞台復帰
10月…松丸家に連れて行かれ
なぜかお世話になる
そして2ヶ月
そのままというわけです
10月から
やっと道が開けたのかなぁ…
やりたかった事がやれて
しかも私がお世話になる人は
師匠の知り合いで…
ちゃんと不自由しないように
部屋も用意して下さって
私にはもったいないくらいでした
体が崩れてしまえば
身も蓋もないわけで
その時は身を引くしかなくなるだろうけど
それは出来れば避けたい事
体が続く限り
舞台に立ちたい
精一杯の舞台を
お客様にお届けしたいから
今年もしっかり勉強して
少しずつ歩いて行きたいと思う私です
ちなみに
ﾓﾔﾓﾔを知りたい方…
いらっしゃいましたら
ﾎｽﾗﾌﾞというｻｲﾄの小説ｺｰﾅｰで
小説を書いておりますので
ご覧下さい
『役者の花道』
というﾀｲﾄﾙで
ｶﾃｺﾞﾘｰは日記になってます
基本的
話の内容は裏話とか
思っていても口にしたくない事
などなど
ﾎｽﾗﾌﾞの方が更新率は高いです
では
今年もよろしくお願いいたします
ﾁｬｵ♪
あけましておめでとうございます
大晦日は
ごく一部の方しか知らない事で
家族と揉めて
ただでさえその他もろもろで
ﾓﾔﾓﾔしてたんですが
ある人と年を越したくて
母ちゃんが寝たのをきっかけに
雪の中を出掛けました
ｱﾌｫですｗｗ
年越しそば食べて
ﾓﾔﾓﾔしてた事を話したりして
年を越しました
2010年を振り返ると
色んな事がありましたね
1月…年明けて店を退く
しばらくしてﾏｷちゃんとちょっとした口論になるも
和解←くだらない？
ﾌｨﾘﾋﾟﾝ人女性の店に
ちょこちょこ行くようになる
2月…店を預かる
3月…2月と変わらず
しかし月末に激しい腰痛に襲われ
病院に担ぎ込まれ
ﾍﾙﾆｱの疑いが…
4月…店に行きながら
通院するも痛みはあり
月末に入院を余儀なくされる
5月…闘病生活
月末退院
6月…とある人が特別な存在に
7月…通院中
8月…通院中
9月…ある店を手伝う
知り合いとﾎﾞﾗﾝﾃｨｱで
舞台復帰
10月…松丸家に連れて行かれ
なぜかお世話になる
そして2ヶ月
そのままというわけです
10月から
やっと道が開けたのかなぁ…
やりたかった事がやれて
しかも私がお世話になる人は
師匠の知り合いで…
ちゃんと不自由しないように
部屋も用意して下さって
私にはもったいないくらいでした
体が崩れてしまえば
身も蓋もないわけで
その時は身を引くしかなくなるだろうけど
それは出来れば避けたい事
体が続く限り
舞台に立ちたい
精一杯の舞台を
お客様にお届けしたいから
今年もしっかり勉強して
少しずつ歩いて行きたいと思う私です
ちなみに
ﾓﾔﾓﾔを知りたい方…
いらっしゃいましたら
ﾎｽﾗﾌﾞというｻｲﾄの小説ｺｰﾅｰで
小説を書いておりますので
ご覧下さい
『役者の花道』
というﾀｲﾄﾙで
ｶﾃｺﾞﾘｰは日記になってます
基本的
話の内容は裏話とか
思っていても口にしたくない事
などなど
ﾎｽﾗﾌﾞの方が更新率は高いです
では
今年もよろしくお願いいたします
ﾁｬｵ♪
