†気分屋ちあきの気まぐれ日記†

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

昨日
日記を書いて寝るつもりが
寝落ちしてしまいましてね(笑)




まず一昨日
ある方と例の話について
ひたすら語りました

黒霧飲みながらね←


例の話とは
とある人間が
私とﾏｷちゃんの別れ話を流したり
ある事ない事ほざいてるという
そんな話です


ちなみにﾏｷちゃんと私は
今のところ友達関係を維持してます


そして昨日
その話を伝えたくて
ﾏｷちゃんに電話


いかにも眠そうな声


僕は心の中でつぶやく


『起こしちまったな…
俺のﾏｲﾊﾆｰ』

↑ｗｗ


とりあえず
寝かせてやろうという事で
手っ取り早く簡潔に話して…

やはり 笑う


『意味わからんよーｗｗ』

ってｗｗ


そして私はまた余計な話を聞いたようです


街は忘年会ｼｰｽﾞﾝで
ｱﾙｺｰﾙを口にする事も多く…

ｱﾙｺｰﾙを口にした時は
代行で帰りますよね


なのに奴は
自分で帰って
事故ったという…


しかし運よくｷｯﾌﾟも切られず

警察に事情を話していたら

『あんたもう黙っとかんね
自分が不利になるような事は言わんでよかけん』


ちょｗｗ警察ｗｗ

なんて優しいんだ…


しかしこの師走に事故るとは…


確かに交通量も多いから
なるべく運転しないようにしてるんですよ 私


そして ふと彼が言う


『俺が死んだらさ
困る人っておるんかな…』


ﾏｷちゃん
いきなりどうした!?

何気にﾔﾝﾃﾞﾚﾓｰﾄﾞじゃないか


返す言葉が見つからない私


『悲しむ人っておるんかね…
おるんやろね…』


ちょっとｗｗ
さっきから何が言いたいｗｗ


君は私に何と言ってほしいんだ


君が死んだら困る人？
悲しむ人？


いるよ

受話器の向こう側に
時には携帯の液晶の向こう側に

君が死んだら
悲しむ女がいるって事が
わからねぇのか!!


なんてかっこいい台詞
彼にむかって言えるような女ではありませんので…


『いますよ…
きっとどこかにいます…』

とだけ言いました


ふふふ…(微笑)


病んでるﾏｷちゃんも可愛い←


ﾏｷちゃん
君が死んでしまったら
私が困るし
悲しいです…


と言いそうになったのは
内緒(＾＾)♪←


ではでは  

巷では
ｸﾘｽﾏｽとやらで…

恋人たちは肩を寄せ合って
手を繋いで
町を歩いているんでしょうね

ああ 憎いね
こんちくしょう(‐ω‐*)

皆様は
どんなｸﾘｽﾏｽでしたか？


彼氏さんや彼女さんと過ごされた方もいらっしゃれば
旦那様や奥様と過ごされた方
友達同士で過ごされた方もいらっしゃるかと思います


それなりに
素敵なｸﾘｽﾏｽだったでしょうね(微笑)


私は当然
一人でしたがね(笑)




でも
一足先に愛する人の顔も見れたし
ﾏﾌﾗｰも渡せたし

良しとしましょう(笑)


あのﾏﾌﾗｰ…
誕生日ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄだったのに
ｸﾘｽﾏｽﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄになってしまいましたね(笑)


でも
ﾏｷちゃんの喜ぶ顔も見れて
昨年までのｸﾘｽﾏｽよりも
今年はﾏｼだったかと…


来年は
誰が私の隣にいるんでしょうね…


来年ぐらいは
一人で過ごすなんてしたくないですねー


今年は
食べる事を自重するという事で
ｸﾘｽﾏｽｹｰｷすら食べてなくて
夕飯も湯豆腐のみという
ちょっと悲しいｸﾘｽﾏｽでしたから…


来年は今より痩せて
ｹｰｷ食うぞ!!




という事で


ﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ  

連絡は取り合っていても
先の予定というものが全く立っていないという


私とﾏｷｯﾍﾟ


ｸﾘｽﾏｽ前には
何が何でもあれを渡さねば…!!


そう決意した私は
お母さんに背中を押されて
彼のもとへ行きました


場所すら知らないという
私たち一行は
感だけを頼りに
田舎の道を走り…

しばらく行って
お姉ちゃんが

『ここじゃない？』

と 車を止め…


私に行って来いとせがみ出して…


私は

『いや!!母ちゃん行ってきてよ!!
私の留守中に電話したの
自分なんだけん』

と…


そう 昨日
私が病院やらお父さんの家やら
回ってる時に
車の事で電話したらしく…

そしてさらに

『うちのちあきがね
飯だけ食べてそのまま自転車飛ばして出ていってから
帰って来んとよー』


とか言ったらしく…


人を家出少女みたいに
(‐ω‐*)


で…

結局
お母さんを車から引っ張り出して
あまりの寒さに
彼にあげるはずのﾏﾌﾗｰを
自分の首に巻いて
じわりじわりと歩いて…


と ここで本人さん登場ｗｗ

↑予想外の展開


何かいい車はないかと話す
母ちゃんと彼

一切口を開かないあたい←ｗｗ


ﾀｲﾐﾝｸﾞを見計らって
ﾏﾌﾗｰを渡しました


『どうぞ(微笑)』

『あー…ありがと(笑)』


何このやりとりｗｗ


電話だったら
お互いすごく喋るのに

顔を合わせるとあんまり喋らない私たちって一体…


しかしﾏｷちゃんかわゆい

笑顔が可愛すぎるｗｗ


もゆる(´∀`)←


てゆ-か
喋り方といい
体格といい
何でそんなに女性的なの？


私が男っぽいだけかしら←


ああ…
また惚れてしまった


ﾏｼﾞで憎らしいわ


でも好きだっ!!


とりあえず
私はやり遂げました


顔が見れてよかったです


ﾏｷ…
愛してるぞ!!  

昨日ですね

合格祝いにと
みんなで食事に行った時のお話


さっそく運転させられました

お姉ちゃんの彼の車をね


夜間教習を
一度も受けられなかったという
そんな私にとって
夜の運転というものは
恐怖以外の何者でもありませんでした


ｽﾋﾟｰﾄﾞを出す事も恐怖で
狭い道
規定速度30km道路も
徐行に近い速度で走ってましたww


ｶﾞﾁｶﾞﾁに固まって
運転する私を見て
同乗者は爆笑するし

私は私で
眼鏡かけてるのに
前見えないし←


もう散々でした


で…今日
一応ﾏｷちゃんに報告してー…

※注意
これからのろけが始まります


とりあえず電話しといたら
かけて下さって

ﾏｷ:どしたん？

私:いや-ちょっとお知らせがありまして

ﾏｷ:なになに？

私:免許取得しましたー!!

ﾏｷ:おめでとう(^^)
よかったねぇ
一発合格やったん？

私:はい
一発でした
受験番号見えなくて
一瞬落ちたかと思いましたけどww


と…ここまで合格発表でした

で…
ここからはお互いの
教習所でのｴﾋﾟｿｰﾄﾞを…


私が
S字やｸﾗﾝｸ
方向変換で脱輪しまくって
悪戦苦闘した事

ﾏｷちゃんが
場内ｺｰｽを逆走した事←ｗｗ


私:S字とかｸﾗﾝｸとか
方向変換で脱輪しまくってね-
たぶん私は教習所内で問題児だったはずです(笑)

ﾏｷ:脱輪とかならまだいいよ
俺とか場内逆走したけんねww


どうやら彼の初教習は
夜の教習で
雨が降っていたらしく
彼も私と同じく目が悪くて…

本人は逆走している事を気づかなかったらしく

教官から

『あんたどこば走りよるとね』

『中央線がどこにあるかわかるね？』

と言われ

『ここでしょ？』

と答えて
逆走している事に気づいたそうです

これを聞いた瞬間
ﾂﾎﾞにはまって
爆笑するあたいｗｗ


いや でも実際
路上教習の時に
私も同じ事言われましたよｗｗ


『普通さー
初めて運転するんだけん
わかるわけなかろうも!!って話だよね』

という彼

激しく同意しつつも
笑いが止まらない私


いやー
彼にそんな過去があったとは←


しかしかわゆい(´∀`)


奴のｷｬﾗが可愛すぎる


一度は冷めかけたと思われたけど
あの可愛さにまたやられた

今回も
私の負けですか

ああ憎らしい(‐ω‐*)


でも…

やっぱり好きだぁぁああー!!  

皆様


お知らせがございます


私 愛嬌ちあきは
本日…


普通車免許(AT限定)を
取得いたしましたー!!

ﾊﾟﾌﾊﾟﾌｰ ♪←


実を言いますと
私…

10月の28日から
教習所へ通い始めまして
S字やｸﾗﾝｸなどで悪戦苦闘しながらも
誕生日である11月25日に
仮免に合格いたしました


それから
第2段階へ突入…


ここからがまた試練の道でした

高速教習
検定ｺｰｽの暗記
左右方向変換(ﾊﾞｯｸ)
縦列駐車←これはﾊﾞｯﾁﾘだった


人様は
方向変換よりも縦列が難しいとか言いますが

私は縦列の方が楽勝で
方向変換は
天敵以外の何者でもありませんでした



あと 駐車車両
歩行者
自転車…


これも恐ろしくて
路上教習が恐怖でした


そして
問題だらけのまま迎えた
卒検当日←昨日


検定ｺｰｽは
私が苦手としていた3､4ｺｰｽ
(左ﾊﾞｯｸ)


あれだけ
一番簡単な5､6ｺｰｽ(縦列)が当たる事を祈っていたのに

せめて3ｺｰｽが当たる事を
祈っていたのに

よりによって当たったｺｰｽは
一番ややこしい構成の4ｺｰｽ


もう川に飛び込むか
ﾋﾞﾙの屋上から飛び降りたいという気持ちが←


しかし

なるようになっちまえ!!と
根性と気合いで教習車に乗り込み
何とか完走して
教習中はあれだけ脱輪しまくった方向変換も
何とかやり遂げて
検定終了


そして結果は
合格

今日の朝から行った試験場での
学科試験


確実に落ちたと思われました

合格発表の際も
掲示板には私の番号は見つからず
↑見えてなかった


『やっぱり落ちたか
帰ろ…』


もう一度掲示板を見て…


一番下に
私の受験番号が…


『受かった…
受かったぁぁああー!!』


人目も気にせず
絶叫するあたい


そして免許証を手にした時は
もう嬉しくて…


安全運転を心がけ
楽しいｶｰﾗｲﾌを送ります(＾＾)


そしていつか
限定解除しに行くぞー  

一昨日
1時間半くらいかけて
ﾏｽﾀｰのﾏｯｻｰｼﾞをしました

指が痛いぜ
こんちくしょう(‐ω‐*)

ついでに体も痛いわｰ


…といった感じですね 今


人が一生懸命指圧してるのに
爆睡しやがって

足から始めて
もうこの時点で眠りかけてる

両足で30分くらいかけましたかね


そして背中と腰へ…


『痛い…あ〜そこ痛い〜』


ここまではよかったんです


この人また寝てしまいまして

ﾂﾎﾞを突くたび

『あ…あ〜…』

とか

『あ〜…んっ』

とか…


なぜか私の思考が
変態ﾜｰﾙﾄﾞへ←


こやつの声が
喘ぎ声にしか聞こえぬ!!←おい

誰か入ってきたらどうしよう

声だけ聞けば
私が襲ってるみたいに見えてしまうじゃないか!!


いやこの際寝てる隙に
襲ってしまおうk(


そう思ったのは
言うまでもありませんが
そんな私を止めたのが
ﾏｷちゃんの存在←

いや…
彼がいるのに私ったら…ww


だいたいこいつがいけないんだ

私がその方向に突っ走るような
声を出すから←違((

いや しかしね
その声を聞きながら
小声で笑ってたのは内緒♪


『んっ…あー…』
『ふふふっ(笑)』

これでも起きないこの男


もはや最強


私の中で
SとMが化学反応を起こしt(

↑自重せよｗｗ


なぜかいじめてやりたくて
ひたすら押し続けるあたい


そこでこやつが目覚める


ああ…やっと終わった…


と思ったのもつかの間


今度は私が腰痛を起こしてしまったというね

ついでに指も痛いー


ﾏｯｻｰｼﾞも程々に
って事ですかね(笑)