†気分屋ちあきの気まぐれ日記†

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何というﾀｲﾄﾙをつけたんでしょうかｗｗ


予定通り

写真撮りましたよ はい


脱ぐんですか??


とか言われてましたが(笑)

脱ぎませんよ あたしゃ←


まず

7時にかぁちゃんから
叩き起こされ

家の事を済ませてしまう


10時半に
ﾍﾙｽﾄﾛﾝへ通電に行く

11時過ぎに帰宅


家に帰ると
撮影担当の父ちゃんが

待ち構えておりましたｗｗ

それから
裏の顔に変身〜♪←


舞台化粧を施しながら
父ちゃんと世間話

前日、舞さんから電話もらったとか


会話の一部をご紹介…


『舞さんの留守電にね…
今年から巡業には行けませんって入ってたってさ』

『行けませんて…よく軽々しゅう言うね』

『介護師になるんなら、舞台辞めんとやっていけんよ医療関係の仕事は昼も夜もないけんね…って舞さんが言っとったよ』

『あいつももう…
いい年やけんが
この辺で引退せんとね…』


こんな会話をしながら
化粧終了

そしてまず…


女形の支度を…

着崩れしないように
細々としたところまで
手を伸ばして仕上げて


撮ってもらって…



立ち役の着物に着替えて

撮ってもらう



こんな感じでした


貼り付けた画像は
携帯で撮った分です


なんか申し訳ないっす;;


いかに自分が
女形の似合わない人間か
痛感させられるんですが…

立ち役中心ですからね←


そういや最近
運の悪い事に
腰痛に見舞われて

女形の着付けは
ちょいとばかり
しんどかったですが(苦笑)

写真は現像してあるので
近いうちに
舞さんのところへ送る予定です


あとは…

5月あたり

恐怖の台本の山が
私を待ち受けてることでしょうね…(笑)  

ごめんなすって←


あのですね…

闇＆病み期襲来じゃないですよ


やっぱり…舞さんが
叔父と連絡がつかないとの事


で、もしこの人が行かない時は
私に来てくれと言われ…


性格上、断れないので
もしもの時は行きましょう
という事でした


家の者が叔父に電話して
どうするのかと…

そしたら

仕事があるから行けない


って…ちょｗｗ

劇団を支える人間ともあろう者が何を言うかｗｗ


介護の勉強してるとか


今年35才…
夢に向かって
まっしぐら〜♪


ふっ(‐ω‐*)


若いな…


で、私のﾎﾟｽﾀｰがあれば
出してくれと言われたんですけど

うちはまだ座長さんが看板ですし

まだ作ってないと言いますと

写真を送ったら
舞さんが写真屋さんで加工して
ﾎﾟｽﾀｰにしてくれるとか


そこで…

明日あたり


自宅で撮影会←


ﾎﾟｽﾀｰの為に

化粧塗りたくって
衣装纏って…


なんか虚しい;;


だけど

引き受けたのは私ですから
最後までやりますとも


そして今年の夏には
元気な顔で舞台に立って
お客様にお目にかかれたらいいなー


とか思ってるちあきでした  

最近…


本当に怖いくらい
座長さんが夢に出てくるんですが…


それも

すごい笑顔でこっちを見るんです←しかも無言

そして遠ざかっていく…


てゆーか
置いて行くなよー(;∀;)←

そうでなければ
懸命に芝居してる夢


一番いいとこで目が覚めるわけで…


そこで

『夢か…』

ってなるわけですよ


しかし何なのか…


今まで見た事もないような
あの笑顔…


まるで天使みたいな…


いや…年齢からして
天使はないか


んー…
まるで仏様みたいな←ww


………………(‐ω‐*)←

仏様より
やっぱり神様が相応しい??

いや 本当に
眩しいような笑顔


てか…
生きてんのかな…ﾏｼﾞで


ﾘｱﾙに心配になってきた…


来月あたり
電話しようかな…

ちょっとした親孝行ね

↑実の親じゃないが


で、ついでに

いつかここにあの人の
写メ晒してやろか←おいww


ふっ(‐ω‐)


今日も夢ん中で
会えるかなー…  

今日…

かなり久しい方から連絡をいただきました


座長さんと知り合う前から
お付き合いさせていただいていたお姉さま

(流石におば様は失礼かと)

うちの座長さんも
このお姉さまも


結構年ですが…←すいませ


実はかくかくしかじかで


うちの叔父と連絡をとりたいらしいけど

電話はつながらず


それで私のところに
連絡が来たらしい



私 ☆ 舞さん ★


☆:もしもし??
★:誰だかわかる??
☆:舞先生でしょ??
★:そうそう 元気??
☆:元気ですよー


こんな会話から

本題の連絡がつかないって話になって

電話番号知りませんとか
そんな嘘言えやしないし…

てか私 住所知らないしww

だから正直に

『なんせいつの間にか引っ越したもんですから住所知らないんですよね…』


って言って…


そして舞台の話になって…

★:あんた舞台辞めたんね?ちょっと聞いたんやけど
☆:辞めてないですよ??
★:そうよね-
あんたは舞台が大好きやけんね


誰が辞めたなんて
そんなﾃﾞﾀﾗﾒを(‐ω‐#)←


★:ところでﾏｺちゃんは??
☆:座長さんなら生きてるでしょ(笑)
★:自分の師匠殺して-(笑)
ﾏｺちゃんに死なれたら
あんたが困るやろが(笑)


二人爆笑してましたｗｗ


そしてお芝居の話では…


★:今…どんな感じ??
☆:男の人いないから
座長さんが敵役で…
★:ﾏｺちゃんがやってた役
あんたがやってるの??
☆:はい…
★:しんどいでしょ
☆:相手が京子先生だったりするとねぇ…明らかに
向こうは貫禄充分だし…
★:あんた17で今年8になるとね??
その年で男を演じて
その相手が京子さんじゃ
なおさらしんどいよね
京子さん体格いいしねぇ…
あんた小柄だもんねぇ…
☆:けど出来ませんじゃ済まされないですもん…


こんな話をしてました



他の話となれば

京子先生が
施設に入ったとか

座長さんと京子先生は
あの年で破局の危機だとか
(内縁ですので…←小声)


家を売り払うだとか


根も葉もないような話が流れてたらしいです


もちろん
全部ﾃﾞﾀﾗﾒですがｗｗ


うちの劇団の姉さんの話によれば

京子先生が死んだって話も出てたらしいです←


★:京子さんは足が不自由だったからねぇ…
ﾏｺちゃんより年上だし
二人ともあんまり無理しないでって伝えといてね


って言ってました


久々に話をして
人の噂がいかにﾃﾞﾀﾗﾒか

痛感させられましたが


久々に心から笑えたような気もします


最近…

座長さんが夢に出てくるので

今日も夢で会いましょう←  

世間じゃﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝで

彼女さんからﾁｮｺを頂いた方もたくさんいらっしゃるでしょう


私は…


もちろんあげる相手もいません


それが何か(‐ω‐)←


で、結局作る暇もなく
適当に買ってかぁちゃんにあげたんですが


それが余ったので
ﾘﾊﾋﾞﾘとﾚﾝﾄｹﾞﾝ担当の
お兄さまに差し上げました

『余ったからあげる』

まぁ…私ときたら無愛想に(笑)


『ありがとさん(笑)』

笑いながら受け取っていただきました

そこに父ちゃんが来て

『○○君、お返しは倍返しね(笑)』


とか言って三人で爆笑してましたが(笑)


私…男性にﾁｮｺをあげるとか
そんな経験ないので

どうしてもﾂﾝﾃﾞﾚになるというww

そのお兄さまもﾂﾝﾃﾞﾚですがww


まぁ…
手作りじゃなかったにせよ
喜んでくれたので
私も嬉しかったですね


なんか
笑顔あふれる1日でした  

あ…すみません


ﾀｲﾄﾙはですねー

ｲﾝｺに対して
発した言葉です はい


今日はかなり長いですよ




最近…
ふとした時に台本を手に
台詞を呟く事がしばしば…

そんな時
頭を過るのは…

やっぱり座長さんの事


うちの劇団は
お祭り興行を主に活動しています


そんな仕事の少ない劇団に
いる必要もないだろうに…

と思われる方も少なくないでしょう


ですが…
ちゃんと理由があるんです

その理由とは
一昨年…座長さんからの
電話が私を変えたんです

すべては年賀状から始まり…

『ｾﾝﾀｰにお世話になる事になって若手がいないから
来てほしい』

私は即座に

『行きます』

と返事をしました


それがすべての始まり


座長さんとの出会いは
私が小3の頃

叔父(以下:兄)に連れられて行ったのが始まりです


うちの兄は自己中で
自分が一番上手い
そして自分が主役でなきゃ駄目な人で…


そんな兄を
座長さんは自分の息子みたいに可愛がって下さってましたが…

脇役だというのが気に食わない兄は

座長さんをひたすら罵倒して…仕事をﾄﾞﾀｷｬﾝ


そんな事が何回あったでしょうか


私は自己中な兄に嫌気がさして離れたいと思っていた時に連絡をくれたのが座長さんでした


1年半ぶりの連絡


そして私はその時に
正式に座長さんの弟子になったわけです


しかし
私に決定的な出来事が起こりました


兄は私の弟子入りが
気に食わず

殴り合いの喧嘩を繰り広げました


私は兄に対し

今まで溜め込んでいたものを一気に吐き出していました


この時
改名を決意しました


しかしながら当時の私は
座長さんのお弟子さん

という自覚がなく

お客様から

『お父さんに負けんような
役者さんになりなさい』

『座長さんの娘さん??』


こんな事を聞かれる事も
少なくないですが

何と答えるべきか
迷っている時に

『私の娘です』

こう答える座長さん


血の繋がりもないのに
本当の子供みたいに接してくれる座長さん


"愛嬌ちあき"を作ったのはこの方です


この人がいなければ
今の私はいないでしょう


こんな恩があるからこそ
仕事が少なくても
座長さんの傍にいるんです

ちょっとした罪ほろぼしですけどね…


あとは
座長さんの体調不良が治るのを待つだけです




なんか自伝小説みたいで
すみません;;  

ごめんなすって←ww


お久しぶりでございます


はい…

やらかしましたよ


何をやらかしたかと言うと

ある日の事


真夜中に一通のﾒｰﾙが…


それはすべて英語


ﾊﾟﾆｯｸ状態の私がとった
その行動は…


相棒に電話


M:どげんした??
C:何かさ…横文字のﾒｰﾙが
M:とりあえずｺﾋﾟｰして送って??


私は奴に内容を送信


奴と私は文章を訳しながらやりとり…


そして奴は
送り主に返信








そして
その不気味なﾒｰﾙの正体は




ﾒｰﾗｰﾃﾞｰﾓﾝ


ｴﾗｰﾒｰﾙでした…(苦笑)


なんというﾄﾞｼﾞっぷりww


てかｱﾎですねww


ﾒｰﾗｰﾃﾞｰﾓﾝを外人と勘違いした私ww


それほど慌ててたんです;;

携帯持って
今までそんなﾒｰﾙ来たことないですもん


よりによって出だしが

『Hi!』

ですから…


そしてそのﾒｰﾗｰﾃﾞｰﾓﾝに
返信する事は

とても恥ずかしい事らしいです


が…


そのﾒｰﾗｰﾃﾞｰﾓﾝに返信した

私の相棒ww


私もこの人も
とんでもない事をやらかしました


笑いたけりゃ
笑いなさいよ(‐ω‐)←


罵倒したけりゃ
罵倒しなさいよ(‐ω‐)←

ｴﾗｰﾒｰﾙでも
日本語で送ってほしいです

日本人なんですから!!←


以上

ちあきでした  

こんな事を言ったら
偏見を持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが…

私は昨年の夏に
一人のﾌｨﾘﾋﾟﾝ人女性と出会いました


最初から警戒心がなかったといえば嘘になりますね

うちの家は
とある事が原因で
何かとﾌｨﾘﾋﾟﾝ人に偏見を持ってて…


だから初めは私も
彼女を軽蔑してました

ﾌｨﾘﾋﾟﾝ人ってだけで…


今考えたら
最低ですね 私


出会いの場所は
露天風呂でした←ﾏｼﾞ


確か声をかけたのは
彼女の方でした


色んな事を話しました


彼女がｽﾅｯｸを営んでる事
私が役者をしてる事


その帰り際
連絡先を交換


それからﾒｰﾙや電話で連絡とってたりして


ある時 彼女が
鹿児島に行って
おみやげを買ってきてくれたので

私は彼女の家へ伺いました

それが去年の夏


そして昨日

半年ぶりに再会


それには理由がありまして

せめてかぁちゃんにだけは
彼女との付き合いを認めてほしかったからです


彼女はみんなが思うような人じゃないという事を

ちゃんと見てほしかったから…


かぁちゃんの為に
足に負担がかからないようにと駅からすぐ近くにある居酒屋で食事をしようと
言ってくれて

帰りは駅まで送ってくれて

私が切符を買う間
かぁちゃんに

早く元気になってね
会えてよかった
嬉しかったよ…
いつか必ず
私がそっち行くからね


って言ってくれたそうです

かぁちゃんは
そんな彼女の優しさに惹かれたらしく

彼女との付き合いを認めてくれました


日本人でも
なかなか心を許さない

堅物なかぁちゃんが認めた

そんな彼女は相当な人だと思います


この縁が
末長く続きますように…  

ふっ…


忘れないわよ

とか言いながら


あたしゃ忘れてましたよ


1月30日


ドラえもんの誕生日でした

私が気づいたのは
31日

日付変更線を越えた頃


あ…………Σ(￣△￣;)!!

みたいな(苦笑)


祝ってやれなかったね


遅くなったけど

おめでと


そしてそして


お二人の距離は…


あまり変化はありませんが

こんな光景が…(微笑)





やっぱり好きなんだねぇ


とっても大好きドラえもん

ですか…(笑)


てか


喉痛いっす
風邪ですね はい


みなさんも
お気をつけあそばせ←


ではでは(￣▽￣)ﾉﾞ